低血糖サブ4ランナーのサブ3挑戦記

考えて食べて、考えて走る

アスリートヨガのあと。

 

「ち○ちん大きいってどんくらい?」

 

帰りの電車の中。

マリア様は興味津々だった。

 

***

 

アスリートヨガを終え、

楽しかった飲み会もえんたけしたあと。

 

カナ先生、santafeさん、HIROSHI KIKUCHI氏、ボナペータ氏 (五十音順)と他愛もない会話をしていた。

 

よく考えてみると、

20代、30代、40代が集まってる。

会社とかの組織としてじゃなくて。

 

それって不思議だなって。

確かpetaさんがそんなことをおっさって。

 

pさん: 「Highさん、おっさんたちといて楽しいの?」

 

そう聞かれたものだから、

 

「男なんていつまで経っても小学生じゃないすか。

年齢関係なくち○ちんの話をしてれば楽しいっす」

 

って答えた。

 

そしたらなるじゃないすか。

 

「誰が大きいか?」

って話に。

 

santafeさんの「大きさより質」って発言に、

「質」って何?w

など、ひとしきり盛り上がる。

 

結局答えがどうこうって話はどうでもよくて。

 

一緒に酒飲んだり、走ったりするのって、

年齢関係なく楽しいんだよなぁって。

 

***

 

カナ先生、santafeさんを見送ったあと。

 

そのち○ちんの流れかはわからないけど、

キクチ氏、peta氏、私の3人は部室トークの続きがしたい。

 

でも夜も遅いし、帰らなきゃだし。

 

今日は帰る

絶対に帰る

 

言ってたはずなのに、

誰からともなくアザドゥーの闇に引き込まれる。

 

そして気付いたら

キクチ氏が餃子を2枚頼んでいたw

 

ここで写真バーンってのが定石だけど、

写真なんて撮りゃしねぇ。

 

キクチ氏と言えば、

トイレ入ったらすぐあとの人のために

綺麗にトイレットペーパーを三角に折りたたんでて。

 

「女子力高めか!」

なんて思ったのが殊更、印象に残ってて。

 

そんなキクチ氏がおもむろに超絶モテ期の話をしだし、

衝撃的なエピソードに驚きつつも羨望の眼差しを向ける精神年齢小学生な2人。

 

話は盛り上がり、

ウタゲは終わらない。

 

店を変え、気づいたら3時半過ぎまで妄想話で盛り上がっていた精神年齢小学生な3人でしたとさ。

 

楽しいかどうかに年齢なぞ関係ない。

NO BORDER. (違うか)

 

てなとこで会場に到着したので、

はが路ふれあいマラソン行ってきます。

 

がんばんべ。

 

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